CD50、エンジン着手

フレームはなんとか目途がついたので、エンジン修理に着手。

車庫の奥から道路までエンジンを引っ張り出す。
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パーツ類は用意してある。
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強化クラッチへの交換からやってくことにする。

Rクランクケースカバーのボルトを外す。
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番号は単に長さの説明のために記入したもので、外す順番とかではない。

(1)から(5)までは同じ長さ。
(6)と(8)は似た長さだけど、(6)のが長いね、

で、カバーを外す。
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ガズケットのカスをスクレーバーで取る。
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これに結構時間を使っちゃった。。。

取れたんで、パーツクリーナーでざっと掃除。
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ここら、パーツクリーナー使ってええんだろか?

オイルストレーナーを抜いてみたら、、、スクリーンが、、、ない。。。
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どゆこと???

オイルスルーとスプリングを取り外す。
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オイルスルーガイドを取り外す。
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そーしーてー、なかなか外れないらしい、クラッチアウターカバーのネジを外す。
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ぬぐぐぅ、、、1個しか外れねぇーーー!
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オートポンチ、、、買っときゃよかった。。。

とりあえずクラッチ交換は中断することにして、ボアアップの方の作業へ。
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作業自体は以前プレスカブでボアアップの時にやったのと同じこと。

関連記事)カブ、80ccにボアアップ
https://slilabo.com/archives/1029801628.html

が、こっちも固着が酷くてなかなか進まず。。。
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なんとも中途半端な状態で時間切れ。

JOINTS、、、までに完成させるのはかなり厳しい状況だ。

コメント

  1. しょぼーんの研究所(´・ω・`) より:

    この手の部品の固着は、折れたり舐めたりしたときのリスクが高すぎて、厄介ですよね(・ω・`)

  2. Aki より:

    しょぼーんの研究所(´・ω・`)さん、そーなんですよねぇー、無理しておしゃかにしてまいそうで。。。
    地道にガンバリマス。^^;

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