3Dプリンターの組み立ての続きをやった。
位置は後で調整するので仮締めでいい。
ここも後で位置の調整が必要。
だが、モーターを付けちゃうとシャフトが邪魔で調整ができない。
だもんでモーターはここでは付けなくてもいい。
スイッチを固定してるボルトが長すぎて邪魔。。。
取り付けは少々苦労した。
ダブルナットにせんとあかんのだけど、付属の工具だけでは締められない。
別途、スパナかラジオペンチだかを用意して締めてやる必要がある。
ヒートベッドがスムーズに動くよう赤丸部分(全4カ所)で調整する。
調整不要だったんでそのまま本締めしといた。
YouTube見てね、って書いてあって全然説明がない。。。
仕方なく動画を見る。
リミットスイッチの位置も踏まえながらなるべくモーターを下げた。
この下げたりする調整をするにはモーターを外さないといけない。
だもんでモーターを付けるのはこのタイミングでいいと思う。
ベルトはなるべくテンションがかかるように張らんとあかんよ。
組み立てマニュアルには「32mmのモーターを見つけなさい」と書いてある。
でも箱に入ってたのは40mmのモーターしかない。
モーターの軸は平になってる部分があるので、そこにイモネジが当たるようにすること。
組み立てマニュアルには「377mmのリニアシャフト」って書いてる。
「397mm」を「377mm」と書き間違えたと勝手に判断する。
穴の深さは3cmのようだが半分くらいしか入ってない。
手元にハンマーが無いので後回しにすることにした。
本当はここに後回しにしたX軸のシャフトをはめないといけないんだけどね。
本日の作業はここまでとしておこう。
取り付けマニュアルの50ページまで完了。(一部未完)
全部で106ページなので、進捗率47%。
うーむ、まだ半分くらいかぁ。
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