壁掛け時計を修理したよって話。


こいつを直してくれって依頼が来た。
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今回は記事の前に動画も作成してみた。


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昨日気づいたんだけどさ、ブログ記事に埋め込まれたやつだとグッドボタンないね!
YouTubeに飛んで見ないと押せないじゃん!

なんか設定すると出せるんかな~?
知ってる人、教えてちょ。


じゃ、こっからが本題の修理の話ね。


昭和54年って書いてあるんで相当古いね。
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なんだか、寒くなると止まっちゃうんだとか。
どーゆーこと?

思い入れもあって、できることなら直したいらしい。

いや、俺、時計修理なんてしたことないんだけどね、依頼が来た。


まぁ、やってみよか。


裏蓋を外す。
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時刻調整用の軸を外す。
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文字盤を外す。
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ガラスを外す。
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針を外す。
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針は引っこ抜けばいい。
曲げてしまわないように、慎重にね。


針の長さはこんな感じ。
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長針と秒針が約10センチ、短針が約7センチ、ってところか。


ムーブメントを外す。
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ムーブメントの外観。
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軸の長さは下から、9ミリ、4ミリ、3ミリ、で合計16ミリくらい。


中身を見ても当然よくわからない。
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掃除だけして組みなおしたら動いた。
けど、寒い部屋に放置してたら止まってた。


うーん、修理はあきらめて、ムーブメントを交換してしまおう。


で、Amazon君でムーブメントを購入。
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ムーブメントの交換ついでに電波時計にしてやろうと思ってこれにした。


参考)株式会社誠時
http://www.sjc-yokohama.co.jp/


なんで2個あるのか?

それは多分ななしさんにしかわからないと思うけど、とある計画のため。
多分、失敗しました記事になると思うけど、こうご期待!


裏。
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中身。
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説明書。
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真ん中のピンは組んでから抜いてねとのこと。
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電波時計なんで12時の位置がズレないよう軸が動かないようにしてるのかな。


付属品たち。
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比較。
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注文時に軸の長さがよくわからなかったんだけど、見た感じ大丈夫そうだな。


ムーブメントにゴムパッキングをのっける。
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文字盤に差し込む。
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穴の加工も不要だった。


上の1個か下の2個のどちらかを使って固定してねとのこと。
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穴に余裕はなく加工もしたくないので、下の2個を使って固定した。
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ちゃんと固定でけたぜ。

補足)工具は上の方の写真に写ってるけど一応入ってるよ。


針を付けてく。
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短針を12時の位置にグググとさす。
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長針を12時の位置にグググとさす。
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秒針を12時の位置にブスッとさす。
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最悪、針はサイズが合わんかったら買わなあかんなと思っとった。
でも大丈夫だったね。


さぁ、固定は完了したんでピンを抜くぞ。
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んで、単三電池(1個)を入れたらグルグル動き出した。
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再び12時の位置で止まって電波受信中。
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電波受信できんくって、そのまま動き出しちゃった。
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強制受信はRECボタンを3秒長押し。
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長押ししてやった。
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電波受信しやすいよう、庭に放置。
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受信中。
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受信したぁー。
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家の電波時計で時刻を確認、問題ないね。
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んで、組み上げて完成。
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午後に納品してミッション完了!


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