ブローバックの仕組みを調べてたらなんとなく作り出しちゃった。
パーツも細かいし多いし、これじゃない感を感じてしまった。
もっと簡単な仕組みにしよう。
ちゃんとブローバックさせる前に簡易なやつを作ろう。
上部がスライドすると羽が溝に落ちて回転するというギミックにした。
これの弱点はタマ(ゴム)のセットがメンドウという点だが。
これ、心配してた通り、トリガーがうまく動作しない。
ちょっと設計が強引すぎた。
上部をスライドさせてやったらちゃんとゴムは飛んだよ。
んーーー、これでもちょっと動きが渋い。
トリガー引いたらちゃんと打てたよ。
ブローバックはトリガーの移動分しか動かないんでほんのちょっとだけ。
でもまぁまぁ見てて面白いよ。
プロトタイプとしてはこれで完成。
今後ちゃんとしたのを作るかどうかは気分次第。
コメント
これ!
つや消し塗装なんぞ施したら、チョイトしたインテリア小物になりませんか?
見た目には案外ごだわっております。:-)
実はグリップとかも設計はしてあるんですが。
そのうち出てくる、かも、です。