CD50、電装ボックス、着手

電装ボックスの作成に着手。

1ミリのアルミ板で。
01_DSC_0442

カッターで線を付ける。
02_DSC_0443

角に押し付けて折り、何度か折り返して割る。
03_DSC_0444

で、カット完了。
04_DSC_0450

ダイソーで買ったコンパスカッターを使う。
05_DSC_0481

メモリは直径を表しているようだ、雑すぎて使えない。
06_DSC_0484

直径26ミリの円を書く。
07_DSC_0485

ここはくり抜くんで、わかりやすいようにマジックで塗った。
08_DSC_0486

そして直径24ミリの円を書く。
09_DSC_0487

端っこをちょいと書き足す。
10_DSC_0488

直径24ミリの円に沿ってポンチ。
11_DSC_0497

4ミリのドリルで穴あけ。
12_DSC_0498

ポンチの間隔が狭すぎて、穴がうまく繋がらなかった。。。
13_DSC_0500

ヤスリで穴を繋げて切り取る。
14_DSC_0501
15_DSC_0502

ドリルを使って穴を整える。
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ヤスリを使って微調整。
17_DSC_0504

これはキーシリンダ用の穴、現物を使って最終調整。
18_DSC_0508

ほい、無事に電装ボックスの材料の準備完了。
19_DSC_0509

そして、「あれ」 で接着する予定。

コメント

  1. dentane より:

    大きなアナゴさんの開け方がすごく参考になります!!!
    コンパスカッターというのは初めて知りました!

  2. Aki より:

    dentaneさん、失敗しちゃってますが参考になれば幸いです。
    4ミリのドリルじゃ大きすぎたかも、次にやるとしたらもっと小さいのにします。
    あと、ギリギリを狙いすぎました、ちょっと小さ目の穴にしといて後で仕上げた方がキレイな穴になりそうです。
    コンパスカッター、100円だけど結構使えそうです。:-)

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