ろう接で使用したいと考えてるポケトーチの実力検証。
前の写真と缶の置き方逆にしちゃった。。。
アルミ缶(左)は溶けるね、660度以上にはなってるってことかな。
スチール缶(右)は溶けないね、1539度にはならないんだろね。
まぁ、ポケトーチが1300度ってことなんでそんなとこなんかな。
今回は写真だけでは伝わりにくいと思い、頑張って動画にしてみた。
細かい部分の作業には手軽でよさそげなんだけどね。
ジュエリー系の作業(彫金)なんかなら使いやすいかも。
板金やるにゃぁやっぱバーナーいるかなぁ。
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コメント
こんなやり方で検証記事が出るとはー!!!
アルミ缶とスチール缶で・・・ わっかりやすいです!!!
1300℃というものがチキりとしてどこまで出来るのか? 自分には全然わからないんですけど、その可能性は十分あるとみていいのでしょうかね!?
やはり「曲げる」に使いたい方は多いですよね。
ふと思ったんですけど、ステーとかを自分好みの形に曲げて作るとしたら、
(1)ハンマーでガンガン叩いて曲げる
(2)熱して柔らかくして曲げる
のどちらが良いんでしょうね? 完成後の強度とかの面で。
dentaneさん、チキリに使うにはちとパワー不足ではないかなというのが感想です。
バイクのパーツを曲げるとかだとかはキツイかも。
指輪なんかの細かなもののロウ付けにはよさそうなんですけどね。
今度はバーナー編として同じことをしてみようかと思ってます。
曲げるのは、、、どっちがいいんでしょうかね?^^;
なかなか興味深い疑問です。
このあたりはプロの意見を聞いてみたいとこですねぇ。