ガソリンタンクのリークをなんとかせんとあかん。
多分、溶接ではふさぎきれないだろうとハンダを用意しておいた。
ただ、ネットで調べると100Wじゃ弱いんだよね。
300Wとかそんなん使ってるようだ。
で、バーナーとかも使ったりするようだけど、それは用意してない。
ハンダ自体も手元にあった電子部品用のを使用。
こんなんででけるんだろか?
やっぱ熱が足らんようで母材があったまらない。
だからハンダがダマになって溶け込んでいかへん。
バーナーで炙ってやりやいが、、、用意してない。
こりゃ失敗だ。
うーん、どうせよかな、リベンジするか別の手にするか。。。
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コメント
すごく気になってたんです。
以前、kenさんがタンクのガソリンもれ対策にハンダを使ってたんで・・・。
なぜハンダなのでしょうね!??
バーナーを使用・・・ なるほど~!!って思いました。
ほんと、奥が深い・・・。
ガソリンもれ対策以外にもハンダの使い道ってないでしょうかね??
穴埋めにパテ盛りはよく聞きますけど、ハンダっていうのは??
dentaneさん、溶接だと細かなことができないんです。
単に溶接がヘタっていうのもありますけど。。。
タンクなんかだと鉄が薄いので、溶接だと簡単に穴があいちゃうんです。
だけどハンダなら鉄は溶けないので都合がいいんです。
YouTubeとかにも動画がありますが、強度もそこそこあります。
整形とかもパテがない時代はハンダ板金でやってたようですよ。
なるほどー!! 溶接だと簡単に穴があく・・・ 納得!!!
自分もJBウェルドとの合わせ技で何かできないかなあ・・・。
ハンダだけでもそこそこ強度は出るみたいですよ。
でも、ロウ付けのが全然いいみたいではありますが。
ハーレーのフレームもロウ付けでやってたりするみたいですからね。