アーク溶接では薄物が難しいらいしい。
鉄でガソリンタンクを作ろうとすると、薄い鉄の溶接は避けられない。
当面はタンクを作る予定はないが、溶接の練習をすることにした。
メーカーのガソリンタンクだと1.0mm以下らしい。
ちょっち厚いけど、まぁ、いいだろう、これで練習だ。
直流溶接機には極性がある。
関連記事)溶接の極性、棒マイナスと棒プラス
https://slilabo.com/archives/1040540838.html
おぉ、なんとかでけたぞ。
次は逆極性(棒プラス)でやってみる。
むむむぅ、予想に反し、何かパワフル。
ちょっち穴あいちゃってるような。
どわわ、穴あいてまった。。。
うーん、おっかしいなぁー、逆極性(棒プラス)のがやりやすいと思ったんだけどなぁ。
溶接機の配線を間違えてるんかしゃん?
アーク溶接機でもこれくらいの厚みならなんとかなりそうかな。
でもだいぶ練習しないとあかんね。
油断すると穴があいちゃうしね。
薄物ができるようになるにはもうちょい時間がかかりそう。
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