悩みに悩んで、再びエアーコンプレッサーを購入。
買ったのは藤原産業（ＳＫ１１）のＳＷ－２３１というやつ。
以前妄想していた候補の中の１つ。
参考）エアーコンプレッサー、返品、そして再び妄想
https://slilabo.com/archives/1068908150.html
最終的な候補は以下の２つだった。
| 候補１ | 候補２ | ||
| メーカー | 高儀 | 藤原産業(SK11) | |
| 型番 | EARTH MAN ACP-39SLA | PUMA SW-231 SW-L30LPF-01 | |
| Amazon価格 | 32,401円 | 33,866円 | |
| モーター出力 | 0.72kW | 1.50kW | |
| 制御圧力 | 0.50-0.80MPa | 0.80-1.00MPa | |
| 吐出空気量(50/60Hz) | ？ | 120/137L/min | － |
| ０ＭＰａ時 | － | 176/210L/min | |
| ０．４５ＭＰａ時 | － | 105/125L/min | |
| ０．６ＭＰａ時 | － | 91/108L/min | |
| １．０ＭＰａ時 | － | 62/79L/min | |
| タンク容量 | 39L | 30L | |
| 騒音値(50/60Hz) | 65dB | 67/69dB | |
| 本体重量 | 26kg | 29kg | |
| 連続稼働時間 | 30min | － | |
| サイズ | 660x380x570mm | 660x360x595mm | |
SK11(エスケー11) ()
高儀のやつが吐出空気量が凄いなと思ってたんだけど、何ＭＰａ時の能力なのかがわからない。
だもんでやっぱモーター出力が良い方が吐出空気量だって多くなるんじゃないかな？
ということで、ＳＫ１１のＳＷ－２３１にした。
届いたのは木曜だけど、やっとこさ本日テストしてみることに。
さすがだ、取り出し方まで気をつかった梱包になってる。
タイヤのみ外された状態だった。
タップが切ってあるのでボルトをねじ込むだけ。
タンクの圧力計はタンクに直接付いてる。
メーターが見にくいかもなと思ってたけど、そんなことないね。
ドレンはひねるだけでＯＫのタイプで、ボルトのやつより楽だね。
参考までに写真を撮っておいた。
ガレージに移動してコンセントに繋ぐ。
個人的にはもうちょいコードが長いとありがたいかな。
赤い頭のレバーを倒してスイッチＯＮ。
正確に計ってないけどだいたい２分で充填完了。
圧力計はちゃんと動いているよ。（笑）
音はうるさくはないでど、ちょっとだけ大きめかな。
エアダスターを使ってみた。
おー、前のと比較すると全然パワフルな感じだ。
これは良さそうだ。
ちなみに裏はこんな感じ。
これ、製造地は台湾のようなんだけどね、端々までちゃんとしてる。
やっぱ日本のメーカーの物っていいね。
元々は１万くらいのやつを買おうかなと思ってたんだけどね。
結局３万ちょいの買い物となってしまった。
でもいいや、サンドブラスト（ウェットブラスト）、塗装、などなど夢は広がる。
と、無理やり思い込むことにした。（笑）
今日は時間がないのでここまでで終了。
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