ＡＢＳ用のデータを作成して印刷してみる。
ネットで探したこいつのデータを使ってみる。
参考）Thingiverse – Knurling bolt and nut
https://www.thingiverse.com/thing:1460364
ＣｕｒａでＳＴＬからＧコードのファイルを作成。
ＭａｔｅｒｉａｌはＡＢＳとして、その他はデフォルトのままとした。
ヒートベッドの温度は８０度だね。
まずはナットを印刷。
おぉ、ちゃんとでけたぞ。
ベリッと剥がす。
バリを取って完成。
なかなかええんでないかい。
次はボルトだ。
こっちもなんとかでけた。
バリッと剥がす。
バリを取って完成、、、なんだけど。
ナットにはめればバリが取れるんでないかと思ったんだよね。
そしたら折れちゃった。。。
厚みが薄すぎのようだ。
んで、層になってる所は弱いので回転でバキッといってまったみたい。
でも、まぁ、その他の部分の出来は結構ええんでないかな。
折れた部分をラジオペンチで外してやって、問題がなかったかのように撮ってみた。
これくらいの精度が出るなら色々と出来そうだね。
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