埋木錐、皿取錐、ダボ用マーキングポンチ、を試す [スターエム 58S-S3080]

Amazonで購入した色々なものたちを試す。

まずは、埋木錐と皿取錐。
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埋木錐から試す。
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これはダボを作るためのやつ。

インパクトドライバでやってみたが、どわわ、木が破壊されてしまう。
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何度やってもダメ。
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ツーバイ材でやってるんだけど、柔らかいからか。
硬い木だったら大丈夫なんじゃないかなぁ。

手元にあった杉板でやってみたら、もう、粉々状態。
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でも、ドライバドリルでやってみたらなんとかでけたぞ。
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ダボは、まぁ、買った方がいいかな。。。
色をそろえたいならこれでやるしかないけどね。

次は、皿取錐。
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ネジの下穴と頭を隠す部分が一気にでける。
かつ、もっと掘ればダボ穴もでけるという優れもの。

これはインパクトドライバで簡単にでけた。
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ダボを入れてみたんだけど、キツキツな感じ。
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側面でやっても問題なくでけた。
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さて、お次はダボ用マーキングポンチを使ってみる。
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ダボ穴にはめ込んで。
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ダボ穴の位置を合わせたいものを付けて。
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ハンマー等で叩いてやると、マーキングされる。
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そして、そこにダボ穴をあければ同じ位置に穴があく。
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マーキングポンチ、ダボ穴にはめ込むの結構キツキツなの。
で、取り外すのが硬くて超大変。

なので、ダボ穴をあける時にはドリルをこじって穴をちょっと広げた方がいいかも。
当然、やりすぎればダボがゆるゆるになっちゃうけどね。

とりあえず、使い方はわかった感じ。

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