木工用ボンドの可能性を探るテストを実施。
新潟が熱いことになっとるっつーのに。。。
foolmildさんのコメントが気になって実行してみた。
青がスタイロフォーム、赤がカラーボード。
2時間後に見たら乾いてたが、薄すぎかと思い半分だけてんこ盛りに。
一部乾いてないが、、、日が沈んでしまうんで無視。
うん、スタイロやカラーボードが溶けることなく塗装は可能。
今回はかなり丁寧かつ念入りに塗装をやってる。
波打ってるのは塗装ムラでなく、木工用ボンドの凹凸と思われる。
分厚く塗らなくても、薄く塗ればいいようだ。
石粉粘土を使わなで、木工用ボンドだけですますのもアリか。
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sliverlaboratory GOODFELLAS グッドフェラス グラストラッカー グラトラ グラチキ プレスカブ
コメント
あ、まさかの木工用ボンドでいけるパターンですかね(笑)試行錯誤が楽しそうです(^-^)
行けるパターンですねぇ~。:-)
でもツルツルにはならないんで、どの工程でツルツルにするのかが悩みどころですね。
ボンド自体がべたべたなんでならすのが難しいですよね(((^_^;)
実際出来上がったら相当軽量化ですね!
結局最終的にはFRPをパテで補修することを考えれば、マスターはこの状態でもえっかなぁーとか思ったりしてねぇ。
でも、とにかく塗装はできたんだから、もうひと工夫ってとこかな。