木工用ボンドの可能性を探る

木工用ボンドの可能性を探るテストを実施。

新潟が熱いことになっとるっつーのに。。。
foolmildさんのコメントが気になって実行してみた。

まずは木工用ボンドを塗ってみる。
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青がスタイロフォーム、赤がカラーボード。

2時間後に見たら乾いてたが、薄すぎかと思い半分だけてんこ盛りに。
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3時間後にやっとこさ乾いた。
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一部乾いてないが、、、日が沈んでしまうんで無視。

そしてラッカーでの塗装テスト。
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うん、スタイロやカラーボードが溶けることなく塗装は可能。

今回はかなり丁寧かつ念入りに塗装をやってる。
波打ってるのは塗装ムラでなく、木工用ボンドの凹凸と思われる。

分厚く塗らなくても、薄く塗ればいいようだ。

石粉粘土を使わなで、木工用ボンドだけですますのもアリか。


sliverlaboratory GOODFELLAS グッドフェラス グラストラッカー グラトラ グラチキ プレスカブ

コメント

  1. foolmild より:

    あ、まさかの木工用ボンドでいけるパターンですかね(笑)試行錯誤が楽しそうです(^-^)

  2. Aki より:

    行けるパターンですねぇ~。:-)
    でもツルツルにはならないんで、どの工程でツルツルにするのかが悩みどころですね。

  3. foolmild より:

    ボンド自体がべたべたなんでならすのが難しいですよね(((^_^;)
    実際出来上がったら相当軽量化ですね!

  4. Aki より:

    結局最終的にはFRPをパテで補修することを考えれば、マスターはこの状態でもえっかなぁーとか思ったりしてねぇ。
    でも、とにかく塗装はできたんだから、もうひと工夫ってとこかな。

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