溶接の極性、棒マイナスと棒プラス

あれれ、どっちだったっけ、とよく忘れるからメモ。

溶接の極性について。

参考)新ダイワ – よくある質問
http://www.yamabiko-corp.co.jp/shindaiwa/contact/faq/

溶接の極性

参考)溶接人
http://www.welder.co.jp/bible/index2.html#bk

正極性(棒マイナス)
逆極性(棒プラス)

正極性(棒マイナス(マイナスに溶接棒))の場合は深く、逆極性(棒プラス(プラスに溶接棒))の場合は広く、らしい。

通常は棒マイナスで使う。
まぁ、厚物は棒マイナス、薄物は棒プラス、とかの使い分けでええんじゃないかな。

そーやぁ、これ、直流溶接機の場合のことね。
俺のは直流だけど、RedGoとかは交流だよ。

交流の場合は、まぁ交流なんだからね、どっちでも同じってことだろね。

直流インバータ溶接機

インバータノンガス専用半自動溶接機

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