中華CO2レーザー加工機、彫刻テスト

彫刻っつーか、線引きっつーかで絵を描くテストをしてみた。

まずはレーザーの出力を20%まで落として描く。
01_DSC_0639

そしていつもの80%にして輪郭をカット。
02_DSC_0640

表だけ見るとそこそこできてるみたいなんだけど、、、
03_DSC_0641

裏から見るとレーザーが貫通しちゃってる。。。
04_DSC_0642

いきなり本番でやったらレーザーが強すぎたようだ。

だいたいの感で7%にして描いてみた。
05_DSC_0643

そして輪郭のみをカット。
06_DSC_0644

線は薄くなったが仕方ないね。
07_DSC_0645

貫通もしてないし、セッティング的にはこんなもんかな。
08_DSC_0646

貫通具合を写真に撮ろうとしたが写らんかった。
09_DSC_0647

20%だとほぼ切れちゃってて、7%だとほぼ表面のみって感じ。

手書きのとの比較写真。
10_DSC_0649

うーん、手書きのがアジがあっていい感じかなぁ。

まぁ、いつかどこかでこの方法を使ってみよう。

コメント

  1. 古希からスタート より:

    アジも大切だとおもいます。(^^)/

  2. ななし より:

    茶色のラインが統一感があって良い感じ( ´,_ゝ`)

  3. Aki より:

    古希からスタートさん、手作り感が出てるのもよしということで。:-)

  4. Aki より:

    ななしさん、刻印は準備も作業も時間がかかりそうなんで、まずはお手軽なやつで試してみました。
    サムセーフティとか色々書き込もうかとも思いましたが、メンドウなのでやめちゃいました。^^;

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