ボール盤のドリルチャック溶接

カブチョッパーのフロントフォークを溶接したついでに作業。

ボール盤のドリルチャックを溶接する。

こっちの初号機の方ね。
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なんで溶接するのか、どうやって外すのか、などはしょぼーんの研究所(´・ω・`)さんの動画を見て。

参考)みんな一度は考える・ボール盤でフライス加工1(`・ω・´)
https://www.youtube.com/watch?v=7v3P3-MLEVg

うーむ、うまくいく気がしねぇなぁ。
03_DSC_0186

案の定、めっちゃんこキタネェぜ。
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やりすぎてちょっと歪んだ気もする。。。

まぁ、いいや、でけたってことにしとこう。

コメント

  1. しょぼーんの研究所(´・ω・`) より:

    自前で溶接カッコイイヽ(・▽・)ノ

  2. Aki より:

    しょぼーんの研究所(´・ω・`)さん、溶接はしておきましたが、モーターはまだ変えてないんです。^^;
    実はしょぼーんの研究所(´・ω・`)さんの動画を凝視して同じモーター(のちょっとだけ違うやつ)を買ってはあるんですけどね。^^;;;

  3. しょぼーんの研究所(´・ω・`) より:

    540のレース用とかでしょうかヽ(・▽・)ノ
    ドリルと糸鋸があればブラケット自体は簡単に作れると思います。
    バッテリー直付けでもフルパワーで動くでしょう。
    モータの制御回路の紹介と合わせて動画を作るつもりではいるのですが、最近ラジコンづくりにはまってしまって、手つかずでございます(・ω・`)
    モータの取り付けや制御って点では、ボール盤もラジコンも同じですけどね。

  4. Aki より:

    レース用!
    そんなのあるんですか、しょぼーんの研究所(´・ω・`)さん、なんかれそかっちょいーですね!
    買ったのはRS-540のトルクチューンモーターとかいうやつです。
    なんか、名前からしてトルク重視っぽくていいじゃないですか!?

  5. しょぼーんの研究所(´・ω・`) より:

    レース用って表現が正しいかどうかはあれですが、まさにその手のモーターです。
    ちなみに、ノーマルの540モータでもかなりの電流が流れるので、性能いっぱいまで使おうとすると、ハードオフで手に入りずらいレベルのACアダプタなどが必要になりますよ。
    自分のボール盤は、PS2用8.4VアダプタをPWMで絞って7割程度に絞って使ってます( ´∀`)

  6. Aki より:

    しょぼーんの研究所(´・ω・`)さん、情報ありがとうございます。:-)
    PWMというのをちょっとググってみました。
    単純にボリューム抵抗みたいなので絞るんでなくってPWMっての使った方がいいって感じなんですかね。
    もうちょい調べてみます。^o^)/

  7. しょぼーんの研究所(´・ω・`) より:

    ボリューム抵抗で回転数を半分に使用とすると、本来のエネルギーの半分を抵抗で熱として捨てることになります。
    熱に耐えられるだけの高価なボリューム抵抗が必要になりますし、エネルギーを無駄にするのもちょっと気分的にアレですね。
    PWM制御であれば、全開と全閉の繰り返しなので、無駄な損失は無くなります( ´∀`)
    バイクでいうと、アクセル全開と全閉を繰り返して速度を調整するのがPWM、常にアクセル全開の状態で、ブレーキを使って速度調整をするのがボリューム抵抗での絞りって感じです。
    なので、高出力モーターを極低速で長時間回したりしたら、ボリューム抵抗はストーブになることでしょう。
    理想は、アクセルを適度に開けるような制御ですが、これは簡単にはできないのでお金と手間がかかります(・ω・`)

  8. Aki より:

    ふむふむ、なるほど、しょぼーんの研究所(´・ω・`)さん、わかりました。^o^)/
    ギアとかで回転数を落とすしかないと思ってましたがそんな方法があるんですね。
    面白そうです、勉強してみます!

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