ＣＤ５０、タイヤ脱着

脱着の記事だけど、タイヤを外したのは７／３０（土）で、はめたのは今日。

あ、最初に言っとくと、自分はバイクのタイヤ交換なんて初めて。
自転車は子供のころから何度も自分でやってるけど。

なので、そのレベルの知識でのやり方なので間違ってるかも。

まずは、７／３０（土）の作業から。

タイヤはツルツルなので交換が必要。

まずは空気入れで空気を抜く。

工具は安物レバーと自転車用レバー３本で。

ぐいっとな。

おー、自転車用でもじゅうぶん使えるぞ。

さらにぐいっと。

こんくらいいけば後は手の力でいけるかな。

ほい、片側完了。

んで、手の力でおりゃー、と外す。

ほい、外れた。

うーん、リムバンド、入ってないよ。。。

もう１本も同じように外した。

リムバンドは入ってたけど、、、再利用は無理そうね。。。

日向でやるのはキツイ。。。

その後、新品タイヤやらホイールやらを塗装した。

参考記事）ＣＤ５０、ホワイトウォール自作
https://slilabo.com/archives/1059795830.html

参考記事）ＣＤ５０、ホイール塗装
https://slilabo.com/archives/1059796548.html

さてここからが本日の作業。

こいつらを組む。

写真じゃちょっとよくわかならいかもだけど、ちょいとベージュっぽい色になってる。

チューブとリムバンドは新品を用意。

まずはリムバンドをはめる。

片側だけはめてみたとこ。

スポークでチューブが傷つかないように中央に。
あと、わかると思うけど、バルブんとこの穴は位置をあわせる。

２本ともはめた。

タイヤの向きを確認する。

とりゃー、っと手の力ではめ込む。

はまった。

んがぁ、塗装がパキパキと剥がれてくるぅ！

無念、自作ホワイトウォールは失敗のようだ。。。

２本とも片側をはめた

新品チューブを準備。

バルブの穴を確認する。

手探りでバルブを穴に通す。

めっちゃんこピンボケだが通ったとこ。

バルブが外れてしまわないように、ナットを軽くはめておく。

で、チューブを全体に入れる。

軽く空気を入れてチューブをならす。

チューブのよじれがなければいいんで、空気はそんなに入れる必要はない。

さてと、はめるか。

俺の場合はと言っておくけど、バルブ側からはめてく。

ちょっとずつはめてって、はまったとこにどんどん乗ってく感じで。

最後はつま先で、とりゃーと踏んだらはまった。

うーむ、塗装がボロボロだぁ。。。

チューブが噛んでないか全体的にチェック。

問題なさそうなんで空気を入れる。

もう１本も同じようにやって、２本とも完了。

踏んずけたとことかかなりヒドイ。。。

うーーーむ、どやって直そう？

とりあえず交換はでけたし、補修なんて後回しさ。

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